公式LINE構築サービス|LINE公式アカウントで、できること。– 公式LINE構築サービス –

標準機能の紹介と、拡張サービスの「Lステップ」、「L Message(エルメ)」など、外部サービスを分けて整理します。

機能が豊富!
お客様とのコミュニケーションにすぐ使える機能が揃っています。

Lステップはソーシャルデータバンク株式会社(旧: 株式会社Maneql)の登録商標です。L Message(エルメ)は株式会社ミショナの登録商標です。

標準の主要機能

LINE公式アカウントの標準的な主要機能を紹介します。

一般的な運用ではこれで十分ですが事業内容と目的に合わせ、必要な機能を選んで設計することが大切です。

スマホを見る30代の夫婦
基本セット

運用初期は、「あいさつ文」の自動送信から始まり、「リッチメニュー」を設計します。馴れたら次の段階です。

  • あいさつメッセージ(自動)
  • 定期的な「配信」
  • あえて不定期な「配信」
  • お客様個別の「チャット」
情報発信

積極的な情報発信を行います。どの情報がどんなお客様に刺さるのかを手応えを感じながら模索します。

  • セグメント配信
  • ステップ配信
  • リッチメッセージ
  • LINE VOOM
接客・自動化

お客様からのお問い合わせに対応したり、特定のキーワードが発信されたら特定のメッセージを自動送信するなど、工夫が活かせます。

  • 応答メッセージ
  • LINEコール
  • 自動応答(質問への応答)
販促・再来店

定期的なキャンペーンやクーポンの配布は効果的です。常に何かのサービスを提供していることをアピールします。

  • クーポン
  • ショップカード
  • カードタイプメッセージ
  • キャンペーン案内
管理・分析

集まったお客様の属性や行動などを分析して、効果的な情報発信に活かしましょう。お客様にタグを付け、整理も忘れずに。

  • ビジネスプロフィール
  • リサーチ分析
  • タグ管理
  • 顧客管理
拡張・連携

売上に繋がる導線の設計です。基本ではEC機能はありませんが、外部への誘導を高めていくことで成果に繋げます。

  • WEBサイトやLP誘導
  • 予約システム連携
  • Messaging API構築(外部サービス連携が可能)

LINE公式アカウントは無料で開設※1できますがメッセージの送信※2は有料です。

※1 面倒な開設(登録)、設定、各種コンテンツ制作などを、そらいろWEBでは構築代行いたします。
※2 送信料はLINE公式アカウント(LINEヤフー)への支払いです。200通までは無料で送信できます。2026年7月時点

運用イメージ -友だち追加から始まる好循環の流れ-

有料級の情報をこっそりお教えします。

これが全てではありませんが、ここをキチンと押さえておくと、潜在顧客をうまく刺激でき、顕在顧客(見込み客)の活性化を促すことが可能になります。

また、結果的にCV率の上昇=売上アップに繋がるため、継続してLINE公式アカウントをうまく運用していくことでお客様とのコミュニケーションが良好に維持でき、CS値(顧客満足度)も上昇し、回帰率の高いビジネスの流れができていくようになります。

LINE公式アカウントをちょっと ”使える” ようになると、変化を実感できるようになるはずです。

雑貨屋のおねえさん
STEP

友だち追加

WEBサイト、チラシ、名刺、店頭POPから追加へ。

まずはWEBサイト、LP、チラシ、名刺、店頭POP、SNS、Googleビジネスプロフィールなどから、公式LINEへ自然に誘導します。大事なのは「追加してください」だけで終わらせず、追加すると何が便利なのかを伝えることです。
相談しやすい、予約しやすい、資料を受け取れる、限定情報が届くなど、登録する理由を明確にします。入口ごとにQRコードやボタンを置き、スマホでも迷わず追加できる状態を作ります。導線名も統一します。

STEP

情報を届ける

キャンペーン、住宅見学会、施工事例などを配信。

友だち追加後は、新着情報、キャンペーン、季節のお知らせなどを配信。また、不動産関連になりますが、見学会、施工事例、空き状況なども配信します。ただし、売り込みばかりでは読まれにくくなります。お客様が知りたい情報を、タイミングよく、短く分かりやすく届けることで、来店・相談・再検討のきっかけを作れます。
不動産なら新着物件、リフォームなら点検時期、店舗なら限定商品など、業種に合わせた内容にして反応を高めます。配信前に目的を決めることも重要です。

STEP

行動につなげる

リッチメニューから予約・相談へ誘導。

配信を読んでもらうだけでなく、次の行動へ進みやすい導線を用意します。リッチメニューやボタンから、予約、問い合わせ、資料請求、施工事例、料金表、物件ページへ迷わず移動できるように設計します。
特に不動産・住宅・リフォームでは、検討段階に合わせて「相談する」「見学する」「事例を見る」を分けることが大切です。押し売りではなく、必要な情報にすぐ届く設計にします。導線が明確だと問い合わせ率も改善しやすくなります。

STEP

問い合わせ

チャットやフォームで相談を受ける。

お客様が興味を持ったタイミングで、LINEチャットや問い合わせフォームにつなげます。電話より気軽に相談でき、メールより見落とされにくい窓口として使えるのが強みです。質問内容を整理し、営業時間外の案内やよくある質問への自動応答を用意しておくと、対応漏れを減らしながらスムーズに商談へ進めやすくなります。
担当者への引き継ぎルールも決めておくと、複数人対応でも安心です。最初の返信内容も事前に整えます。返信品質が大切です。

STEP

フォロー

再来店、再相談、アフター案内へ。

問い合わせや来店、現地内覧など見学会のあとも、公式LINEで継続的に接点を持てます。比較検討中のお客様へ追加情報を送ったり、見積もり後に施工事例を案内したり、購入・来店後にメンテナンスや再相談の案内を届けられます。
一度つながった見込み客を放置せず、再来店・再相談・紹介につなげる仕組みを作ります。配信頻度と内容を整理して、しつこく感じさせないことも大切です。また、定期点検や季節案内にも活用できて継続接点が残ります。

標準機能まとめ

機能名できること活用例注意点
リッチメニューの設計トーク下部にメニューを固定予約、料金、事例、資料請求へ誘導導線の優先順位を決める
メッセージ配信友だちへ情報を届ける新着物件、施工事例、キャンペーン配信しすぎるとブロックされやすい
チャット1対1で問い合わせ対応内見予約、在庫確認、現地調査相談返信ルールを決めておく
セグメント配信条件に合う友だちへ絞って配信する地域別、興味別、検討段階別の案内対象を絞りすぎると届く人数が少なくなる
ステップ配信登録後に順番配信する資料請求後の自動フォロー最初のシナリオ設計が重要
リッチメッセージ画像付きのメッセージで見せる見学会、キャンペーン、注目商品の告知画像の見やすさとリンク先が重要
LINE VOOM投稿形式で情報を発信する施工事例、商品紹介、イベント案内通常のメッセージ配信とは見られ方が違う
自動応答よくある質問に自動で返答する営業時間、料金目安、予約方法の案内想定外の質問には個別対応が必要
クーポン特典を配布する来店特典、初回相談特典、割引き、粗品交換など値引き頼りにしない
ショップカードLINE上でポイントカードを発行する来店ポイント、購入特典、再来店促進特典条件を分かりやすくする
カードタイプメッセージ複数の情報をカード形式で並べる物件一覧、施工事例、商品ラインナップ情報を詰め込みすぎない
分析配信結果を確認するクリック数、反応、改善点の確認見るだけでなく改善につなげる

拡張サービス

標準機能に含まれない(できない)機能は、LINE公式アカウントの中にMessaging APIを構築しておくことで外部サービスと連携ができるようになります。

EC系やマーケティング特化型など、様々な外部サービスがありますが、LINEで通販をしないのであれば、基本的にはマーケティングを充実させる拡張サービスがオススメです。

街の不動産会社のおねえさんとお客様

拡張サービス(外部サービス)とは?

分かりやすく説明すると、LINE公式アカウントはPC本体やスマホ本体のようなもの。

拡張サービスは、PCにインストールする「ソフトウェア」。スマホにインストールする「アプリ」のようなもので、更に高機能になったり、専門分野に特化した機能が提供されたりして、便利に使えるようにするためのものです。

靴屋の店員が笑顔で接客

弊社では拡張サービスとの連携にも対応しています。

美容室のおねえさん

拡張サービスでよく使われるのは以下の2つです。TVのCMで見た方もいるかと思います。

これらはSaaS形式で提供されているもので、実際にお客様が手に取ったり見ることはありませんが、インターネットを介して、クラウド上のプログラムとLINE公式アカウントを接続して、その豊富な機能を使うことができる有料(無料プランあり)サービスです。

拡張サービスは、LINE公式アカウントの標準機能ではなく外部サービスです。プランや仕様により、利用できる機能が異なる場合があります。

Lステップ

本格的な顧客管理と自動配信に強いマーケティングツール。配信設計・絞り込み・細かく分析したい事業者向け。

Lステップは、シナリオ配信・セグメント配信・自動応答・リッチメニュー・予約機能・流入経路分析などを使い、見込み客の育成から顧客管理まで進めやすいLINE拡張ツール。導入事例は美容、教育、医療、不動産・住宅、EC、士業まで幅広く、配信設計を細かく作り込みたい事業者や中小企業向きです。友だちごとの反応に合わせて配信を出し分けたい運用と相性がよく、情報整理にも向いています。

L Message(エルメ)

LINE運用の効率化と予約・フォーム連携に使いやすい外部ツール。決済までLINE内でまとめたい事業者向け。

L Message(エルメ)は、1:1チャット、自動応答、ステップ配信、フォーム作成、予約受付、商品販売・決済、データ分析をLINE上でまとめやすい拡張ツール。特にサロン、整体、教室、イベント、地域密着型サービスと相性がよく、予約・決済・顧客対応を一つに寄せたい個人事業主や小規模チームに向いています。Googleカレンダー連携やリマインド配信も使え、運用を一本化しやすいです。

Lステップ vs L Message(エルメ) 機能比較一覧表

LINE公式アカウントの拡張サービスである「Lステップ」と「L Message(エルメ)」の各機能について、無料プランと有料プランに分けて比較した表を作りました。

各サービスの公式情報を基に、そらいろWEBが独自に比較して作成した記事です。2026年7月6日時点の内容を反映していますが時間経過と共に情報は変わる可能性がありますので予めご了承ください。

Lステップはソーシャルデータバンク株式会社(旧: 株式会社Maneql)の登録商標です。L Message(エルメ)は株式会社ミショナの登録商標です。

基本情報

項目LステップL Message(エルメ)
提供元ソーシャルデータバンク株式会社株式会社ミショナ
主な対象規模個人〜中小企業個人〜中小企業
無料プランあり(月200通まで)あり(月1,000通)
有料プラン月額0円〜32,780円
(大量送信は87,780円〜)
0円〜33,000円
独自の強み業界シェアNo.1、高度なシナリオ設計と分析スタンダード以上で配信数無制限、決済・分析まで一体運用

機能比較詳細

以下の表は、各機能が「無料プラン」と「有料プラン」のどちらで利用可能かを示しています。○は利用可能、△は一部制限あり、×は利用不可を意味します。

スクロールできます
機能カテゴリ機能名Lステップ (無料)Lステップ (有料)エルメ (無料)エルメ (有料)
メッセージ配信一斉配信
ステップ配信(シナリオ配信)
セグメント配信(条件絞り込み)
リマインダー配信情報なし情報なし
顧客管理・分析友だち情報管理(タグ付け等)
カスタム検索管理(複数条件の保存・利用)××
流入経路分析×
(プロプランのみ)
顧客分析情報なし情報なし
フォーム・予約アンケートフォーム作成
(3つまで)
予約機能
リッチメニュー友だちごとのリッチメニュー設定×
(スタンダード以上)

(2つまで)
リッチメニューのタブ付け×
(スタンダード以上)

(2つまで)
その他スタッフ権限設定×
(プロプランのみ)

(スタンダード以上)
スマホアプリ××
決済機能××
ポップアップ表示××
(1つのみ)
友達紹介リアクション××
Chatwork連携××
自動応答(チャットボット)

補足説明

  • 無料プランの制限: Lステップの無料プランは月200通まで、エルメの無料プランは月1,000通までと、配信可能なメッセージ数に上限があります。
  • 有料プランの特徴:
    • Lステップ: プランが5段階に分かれており、利用規模に応じて選択できます。特に「カスタム検索管理」はLステップ独自の強力な機能で、複雑な条件で顧客をセグメントし、高度な配信が可能です。
    • エルメ: スタンダードプラン以上でメッセージ配信数が無制限になるため、高頻度で配信したい場合にコストメリットが出やすいです。また、スマホアプリでの管理や決済機能、外部ツール(Chatwork)との連携など、Lステップにはない独自機能を備えています。
  • 注意点: 上記の表は、公開されている情報を基に作成しています。各プランの詳細な料金や機能の最新情報は、必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。特に「情報なし」と記載した項目は、今回の検索結果からは明確な情報が得られなかったものです。

まとめ

  • Lステップは、高度なマーケティングオートメーションと詳細な顧客分析を求める中規模以上の事業者に適しています。特に、複雑なシナリオ設計や「カスタム検索管理」を活用した精緻なセグメント配信を重視する場合に強みを発揮します。
  • L Message(エルメ)は、コストパフォーマンスを重視し、スマホでの手軽な運用や決済機能、外部連携も含めたオールインワンでの運用を求める小規模事業者や個人事業主に適しています。特に、配信数無制限のプランは、頻繁にメッセージを送りたいビジネスに有効です。

Lステップはソーシャルデータバンク株式会社(旧: 株式会社Maneql)の登録商標です。L Message(エルメ)は株式会社ミショナの登録商標です。

LINE公式アカウントを通じてお客様とコミュニケーション

弊社では拡張サービスの接続、各種設定、画像類や一部コンテンツ制作にも対応。

代行オプションをご用意しております。

弊社の「公式LINE構築サービス」をご利用いただくと、お客様のビジネスに合ったLINE公式アカウントの設計から、効果的な使い方、実務としての運用方法についてもサポートいたします。

公式LINE構築サービスを承ります

LINE公式アカウントの登録・初期設定~実運用の設定・リッチメニュー・問い合わせ導線・WEBサイトとの連携まで、事業内容に合わせて分かりやすく設計します。

商標などについて

  • LINE及びLINE公式アカウントは、LINEヤフー株式会社の登録商標です。
  • Lステップはソーシャルデータバンク株式会社(旧: 株式会社Maneql)の登録商標です。
  • L Message(エルメ)は株式会社ミショナの登録商標です。